ゴルニャ・ラドゴナ国際農業・食品フェア(AGRA)(2022年7月8日改訂)
令和4年5月24日

本年2022年は、我が国とスロベニアの国交30周年に当たります。この機会を生かし、我が国は、スロベニアで開催される中・東欧地域で最大規模のゴルニャ・ラドゴナ国際農業・食品フェア(AGRA)にパートナー国として参加し、日本産農林水産物・食品等(以下「日本産品」という。)の輸出拡大を図ることとなっています。また、すでにスロベニアで高い評価を得ている機械メーカーや、先端的な生産や研究で世界中から注目を集めている団体にも参加いただき、スロベニアにおける日系団体の存在感をアピールします。
在スロベニア日本国大使館は、本ページにて随時、情報発信をしていきます。
場所:スロベニア北部ゴルニャ・ラドゴナ市(リュブリャナから170km)
会場:Pomurski sejem Gornja Radgona
主催者:Pomurski sejem d.o.o.
Tel : +386-2-5642-115
開催実績:(2019年)来場者数 : 118000人 (うち国外から:35400 人)
出展社数 : 1810社 (うち国外から:650 社)
展示面積 : 71,800m2
公式サイト:https://www.sejem-agra.si/en
会場内では、日本パビリオンにおいて、出展・参加企業による日本産品の紹介・試食や、日本人シェフによる調理実演などを行います。セミナー会場では、日本とスロベニアが関心を共有する様々なテーマ(現在調整中)について講演が行われる予定です。
食品等関係:ミツカン(英国)、銀閣寺大西(京都・イタリア)、チョーヤ梅酒(ドイツ・ポーランド)、ロマンライフ(京都)、オタフクソース(広島)、テロワール・アンド・トラディション・ジャパン(東京)、ジャパンアグリプロダクツ(ブルガリア)、全農インターナショナル欧州(英国)、マルヤマ食品(和歌山)
機械・研究:マキタ(スロベニア)、山梨大学(山梨)、ARK(英国)、アキュレイトシステムズ(長野)
在スロベニア日本国大使館は、本ページにて随時、情報発信をしていきます。
ゴルニャ・ラドゴナ国際農業・食品フェア(AGRA)の概要
会期:2022年8月20日(土)~25日(木) 9:00開場場所:スロベニア北部ゴルニャ・ラドゴナ市(リュブリャナから170km)
会場:Pomurski sejem Gornja Radgona
主催者:Pomurski sejem d.o.o.
Tel : +386-2-5642-115
開催実績:(2019年)来場者数 : 118000人 (うち国外から:35400 人)
出展社数 : 1810社 (うち国外から:650 社)
展示面積 : 71,800m2
公式サイト:https://www.sejem-agra.si/en
会場内では、日本パビリオンにおいて、出展・参加企業による日本産品の紹介・試食や、日本人シェフによる調理実演などを行います。セミナー会場では、日本とスロベニアが関心を共有する様々なテーマ(現在調整中)について講演が行われる予定です。
出展・参加する日系企業・団体(カッコ内は本拠地)
日本パビリオン公式サイト:https://agra2022.jp/食品等関係:ミツカン(英国)、銀閣寺大西(京都・イタリア)、チョーヤ梅酒(ドイツ・ポーランド)、ロマンライフ(京都)、オタフクソース(広島)、テロワール・アンド・トラディション・ジャパン(東京)、ジャパンアグリプロダクツ(ブルガリア)、全農インターナショナル欧州(英国)、マルヤマ食品(和歌山)
機械・研究:マキタ(スロベニア)、山梨大学(山梨)、ARK(英国)、アキュレイトシステムズ(長野)