日本とスロベニアの高校生を大使公邸に招待しました
令和7年10月30日
10月27日、吉田大使は、新潟県妙高市の高校生とスロベン・グラデッツ高校の生徒計30名と二人の校長先生等を大使公邸に招いて歓迎会を実施しました。妙高市とスロベン・グラデッツ市は、2001年に姉妹都市になって以来、心温まる交流を続けています。今月、妙高市の城戸市長と高校生がスロベニアを訪問しました。妙高市の高校生は、スロベン・グラデッツ市内でホームステイを経験するとともに、スロベン・グラデッツ高校の生徒と交流しました。
日本大使館は、今回の交流が、日本とスロベニア双方の生徒にとって人生の貴重な財産になるとともに、この出会いをきっかけに、妙高市とスロベン・グラデッツ市、そして日本とスロベニアの絆がさらに深まることを願っています。また、スロベニアの皆様に対し、妙高市の市長一行と高校生を温かく迎えて下さったことに感謝いたします。
日本大使館は、今回の交流が、日本とスロベニア双方の生徒にとって人生の貴重な財産になるとともに、この出会いをきっかけに、妙高市とスロベン・グラデッツ市、そして日本とスロベニアの絆がさらに深まることを願っています。また、スロベニアの皆様に対し、妙高市の市長一行と高校生を温かく迎えて下さったことに感謝いたします。