日本の伝統楽器、太鼓の演奏に満席の会場から盛大な拍手

令和8年2月27日
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   2月18日、国際的に活躍する日本の太鼓芸能集団「鼓童」が、ヨーロッパツアーの一環としてリュブリャナ市内において公演を開催しました。太鼓は、日本の祭りや神事、地域行事などに古くから用いられてきた伝統的な打楽器であり、人々の祈りや喜び、共同体の絆を象徴する存在です。鼓童は、こうした日本の伝統を礎としながら、革新的な舞台表現を通じて世界各地で日本文化の魅力を発信してきました。

   当日は会場が満席となり、熱心な聴衆が見守る中、躍動感あふれる演奏と緻密に構成された舞台が披露されました。重厚な大太鼓の響きから繊細なリズムまで、多彩な表現が観客を魅了し、終演時には会場全体が総立ちとなって盛大な拍手が送られました。

   吉田大使は、公演終了後に鼓童のメンバーを訪ね、今回のリュブリャナ公演の成功を祝福するとともに、欧州各地における一連の公演を通じて日本文化の理解促進に大きく貢献していることに深い敬意を表しました。本公演は、日本とスロベニアをはじめとする欧州諸国との文化交流を一層促進する貴重な機会となりました。
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