「吉田大使のリュブリャナ大学文学部における日本外交についての講演」(2026年5月19日)
令和8年5月20日
5月19日、吉田大使はリュブリャナ大学文学部にて東アジア各国の研究を行う学生を前に、「戦後の日本外交及び、21世紀の日・スロベニア関係(Post-war Japanese diplomacy and Japan-Slovenia relations in the 21st century)」と題した講演を行いました。
広島・長崎への原爆投下に始まる日本の戦後史を振り返り、日米同盟に支えられた国際環境の中で世界第2の経済規模の達成、アジア地域の発展への貢献、冷戦の終了とグローバライゼーションを経て、21世紀に安全保障を巡る国際環境が大きく変わる中、経済安全保障への配慮を含め、日本と欧州、スロベニアとの一層の協力深化が求められている旨説明しました。満室となり熱気あふれる教室の中、参加者からは、現在の日本を取り巻く状況に関しての鋭い質問や、エネルギー問題に関する日本の対応等について質問があり、活発な議論を行いました。
講演直前には、モイツァ・シュラムベルゲル=ブレザール学部長から、今回の講演は、東アジア研究に従事する学生が、日本政府が東アジアの現状についてどう考えているのかを知るのは極めて有益な機会であるとのお言葉をいただきました。
広島・長崎への原爆投下に始まる日本の戦後史を振り返り、日米同盟に支えられた国際環境の中で世界第2の経済規模の達成、アジア地域の発展への貢献、冷戦の終了とグローバライゼーションを経て、21世紀に安全保障を巡る国際環境が大きく変わる中、経済安全保障への配慮を含め、日本と欧州、スロベニアとの一層の協力深化が求められている旨説明しました。満室となり熱気あふれる教室の中、参加者からは、現在の日本を取り巻く状況に関しての鋭い質問や、エネルギー問題に関する日本の対応等について質問があり、活発な議論を行いました。
講演直前には、モイツァ・シュラムベルゲル=ブレザール学部長から、今回の講演は、東アジア研究に従事する学生が、日本政府が東アジアの現状についてどう考えているのかを知るのは極めて有益な機会であるとのお言葉をいただきました。