髙島経団連ヨーロッパ地域委員会委員長(三井住友フィナンシャルグループ会長)との経済・産業意見交換会の開催

令和8年7月3日
カイゼル外相表敬
6月29日、吉田大使は、髙島誠・経団連ヨーロッパ地域委員会委員長(三井住友フィナンシャルグループ会長)を公邸に迎え、スロベニアの経済及び産業に関する意見交換会を開催いたしました。
 
   同会では、スロベニア経済界を代表して、タマラ・ザイェツ=バラジッチ・スロベニア投資促進庁長官から、同国の経済情勢、強みを有する分野、投資環境および日本との協力可能性について説明がありました。また、世界初の小型電動航空機メーカーである「ピピストレル(Pipistrel)社」の創業者で、現在は自身の投資会社を運営するイヴォ・ボスカロール氏、最先端の科学・医療機器向け制御ソフトウェア開発を手がける「コージーラボ(Cosylab)社」、防衛・デュアルユース(軍民両用)分野の会員企業200社以上で構成される「スロベニア防衛産業クラスター(GOIS)」、ならびに国内の有力なスタートアップ・プラットフォームである「スタートアップ・スロベニア(Startup Slovenia)」から、それぞれの事業や活動内容についての紹介が行われました。
 
   その後、髙島委員長とスロベニアのビジネス関係者との間で、スロベニアが誇る高い研究開発力や革新的な技術に関する意見交換がなされたほか、多様な社会課題の解決に向けた日・スロベニア両国の経済・産業界による連携について、活発な議論が行われました。
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