日本とスロベニア、コードシェアに関する協力覚書(MoC)に署名
令和8年9月25日
9月24日、大使公邸において、日本とスロベニアとの航空当局間におけるコードシェア(共同運航)に関する協力覚書(MoC)の署名式が行われました。日本の国土交通省航空局からは森哲也・国際航空課長が出席し、インフラ・エネルギー省のズレチコ・ヤンシャ(Srečko Janša)航空・海事交通局長代行との間で本覚書に署名しました。
本覚書への署名は日本とスロベニアにおける航空分野の協力関係を強化する重要な一歩となります。本覚書により、関係航空当局の認可を得ることを前提に、航空会社が相手国や第三国の航空会社との間において、旅客便および貨物便でコードシェアを実施することが可能となり、第三国の中継地点を経由した日本とスロベニア間のエア・コネクティビティの改善が期待されます。
吉田大使は、本覚書の署名を機に、日本とリュブリャナ空港を結ぶコードシェア便の早期導入が実現し、両国間の往来および交流が一層推進されることへの期待を表明しました。
また、本署名式には日本航空(JAL)も出席し、本コードシェアの実施により旅客数が約10%増加し、年間1万3,000人以上の旅行者がスロベニアを訪れることが期待されると述べました。